札幌は9月に入ったのに30度超えの日々。
湿度も高くて、朝から汗だくでした。
午前10時。
仕事を一つかたずけようと、自宅出発。
どの道を通ろうかと思案して、いつも通る道を選択。
踏切を渡り少し進むと、道端に倒れている人を発見。
最初は、草取りをしている???と思ったけど、畑でもないし不自然。
ゆっくり車を止めて、近づき「大丈夫ですか?」と声をかけると
「大丈夫」の返事。
でも、見るからに大丈夫じゃない。
四つん這いになったまま、身動きできず。
「救急車を呼びますね」といっても「大丈夫」の答え。
もう、勝手に呼ぶしかない。
とりあえず、ちょうど走ってきた車を止めて、
倒れている人がいることを伝え、援助を依頼。
車に積んでいたマットを持ってきて、楽な姿勢をとってもらい
首を冷たいペットボトルで冷やし、日傘で直射日光を避けて
救急車を待ちました。
5分で行きますと救急車の答えだったけど、
長く感じました。
初老の男性で、日課の散歩だったのかもしれないけれど
この時期に異常な暑さ。
「つまずいて転んだ」と言っていたので、軽い熱中症で
足がもつれたんでしょうね。
早く発見出来て良かった。
常々、応急手当普及員として救命講習をしてきた私。
もし、意識も呼吸も無かったら胸骨圧迫が出来たのかと思うと
後になって、足が震える思いでした。
とりあえず、救急隊員に引き継いで事なきを得たけど。
皆さんも、健康のために歩くのは良いことですが、体と相談して
無理をせず、気を付けてくださいね。
俊平、
今日、あの道を選んでいくようにと伝えてくれたのかな。
助けられてよかった。
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